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町田市議会議員 大西のぶや 公式ホームページ

「町田・救う会」を通しての拉致問題解決のための活動

町田・救う会 活動趣意

北朝鮮による日本人拉致は、非道なテロ行為であり、重大な国家犯罪であることは言うまでもありません。私たちは決してこれを許すことはできません。拉致被害者とその家族の方々の苦悩は、想像を絶するものです。私たちは、拉致問題が完全に解決するまで闘い抜く決意を固めました。平成15年、私たちは、拉致被害者とそのご家族の方々の気持ちに思いを致し、 この悲惨な拉致事件を風化させない活動を続けるべく、「北朝鮮に拉致された日本人救出のための町田市民の会」(略称:町田・救う会)を立ち上げました。そして昨年までの間に、「なぜ救出できないのか」をテーマに5回にわたり講演会を開催してまいりました。なかでも、平成16年5月29日、町田総合体育館で開催しました「シンポジウム」には、 約4,000名もの方々にお集まりいただき、その際に決議文が採択され、その方針に基づいて各種の活動に取り組んでまいりました。まず、平成16年10月7日、多数の市議会議員の賛同を得て、町田市議会に於いて、 「北朝鮮による拉致事件の真相と全面解決を求める意見書」が採択されました。つづく、平成16年12月22日には「北朝鮮に対し、経済制裁ならびに特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法の発動を求める意見書」が採択されました。更に、本年1月15日、特定失踪者調査会代表の荒木和博氏と家族会の増元照明氏を迎えて講演会を開催しました。この講演で政府認定の拉致被害者以外にも、多くの日本人が拉致をされている可能性があり、この方々に関する調査についても決して忽せ(ゆるがせ)にはできないことを、参加者の方々と共有できました。今後は、拉致問題を風化させないよう教育現場で取り上げられる為の活動も計画しております。本来、拉致問題は政府の手によって速やかに解決されるべき問題です。にもかかわらず被害者のご家族の方々が、今もなお身を削るような思いで、運動の全面に立って闘い続けなければならないことは、まさに異常な事態といわねばなりません。私たちは、政府に対し一刻も早い拉致被害者の救出と事件の解決を要請するとともに、 闘いを続けている家族の方々のため、今後とも惜しみない支援を継続してまいります。

平成17年5月吉日

北朝鮮に拉致された日本人救出のための町田市民の会

代表  大西 宣也